第46回出版研究集会 分科会 ④「わかっているようでわかっていない再販制度」


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第46回出版研究集会

分科会
④「わかっているようでわかっていない再販制度」
2019年10月25日(金)18:30~20:30 出版労連会議室
講師:斎藤健司さん(出版再販研究委員会副委員長/金の星社社長)
今年はゼロから教えます! 再販制が出版産業を支えてきたことは事実。そして現に再販制のもとで産業が回っていることも事実。しかし一方で、出版労働者のなかにも再販制についての知識が十分でなかったり、乏しい人が少なくないことも現実。ひと目でわかる再販商品と非再販商品の見分け方、など再販制を学び直すチャンス。

⑤「図書館利用者のプライバシー保護」
2019年11月1日(金)18:30~20:30 出版労連会議室
講師:松井正英さん(日本図書館協会・図書館の自由委員会)
読書は憲法19条(思想及び良心の自由)と密接な関係にあり、図書館利用者のプライバシー保護(貸出履歴の削除など)は重要である。一方、貸出履歴の有効活用の考えや貸出履歴開示の利用者の要望もあり、児童・生徒の貸出履歴と読書指導のあり方の問題もある。これらの問題を、図書館を扱った報道や表現の実例もあげながら考えていく。