出版労連の運動

 出版労連には、8つの地域協議会(地協)、6つの小共闘会議(小共闘)、12の専門部などがあります。

 地域協議会(地協)は、定期大会で話し合って決めた出版労連の方針を地域ごとに具体化するとともに、加盟する組合(単位組合の略で単組といいます)の要求や課題を出し合い、解決策を探る場です。労働相談や争議の解決にも寄与しています。単組の事情や意見を本部に伝えるのも大きな役割です。

 小共闘は、単組が専門業種ごとに結集して情報を交換するほか、統一要求を出し統一して交渉を進めるなど、春闘、秋季年末闘争でも力を発揮しています。育児休暇・時短など、小共闘の力で前進した要求も少なくありません。

 専門部では、それぞれのテーマごとに、調査、検討、学習や運動にとりくんでいます。